社長ブログ ブログランキングへ

人生と仕事のコンサルタントブログ 【海老一宏】の「活躍するビジネスマンを目指そう!」

このブログはビジネスマンとして人から尊敬され、目標とされる3%の人になるためのブログです。自分の人生を仕事を通して自分で切り開くことの大切さを基本にして、自分をどう見せるか、人や環境や情報をどう上手く利用するかについて、さらに他力的な思考から自力的思考への気持ちの変化を促すように書いています、最終的には「これが自分の仕事だ」「自分の人生だ」と言えるオンリーワンキャリアを手に入れることの大事さと考え方をお話ししたいと思います。基本的なところがおろそかになっていては、一流のビジネスの世界では相手にされません。顔の見えるリアルなビジネスの世界はなんでもありでは通用せず、常識や暗黙のルールが存在しています。そのルールを見につけて、さらに自分なりに変化をさせて自分を高めて行ければと思います。

2016年02月

海老です。皆さんこんにちは!
本日のブログをお読みください。

理研のSTAP細胞問題、東芝の不正会計処理、東洋ゴムの免震ゴムの試験データ改ざん、旭化成の杭打ちデータ改ざんと世の中を騒がしている問題に共通していることの一つが上司がなぜ、部下の不正や嘘を見抜けなかったのかということです。

これらの問題には、見抜けなかった以前になぜ、このような問題を起こしてしまうのか?と言う疑問をどうしても感じます。STAP細胞問題は少し異質ですが、その他の企業の問題は当事者の担当者が「もし、この不正が明るみに出たら自分はどうなるか?」とどうして考えなかったかです。会社の業績どころか存続まで危ぶまれる事態を起こしたら、ただでは済みません。懲戒解雇になるのは目に見えています。事実東芝の歴代社長は直接不正を指示してはいないかもしれませんが、会社から莫大な賠償請求を求められて訴訟を起こされています。

この疑問の答えは恐らく、その不正や嘘をつかなければならない組織的プレッシャーがあり、本当のことを報告してもそれはそれで自分の身が危ない状況に追い込まれていたのではないかと感じます。

ではなぜ、上司は部下の不正や嘘を見抜けなかったのかです。恐らく当事者をここまで追い込んでしまう上司は、部下に異常なプレッシャーを与え無理をさせている自覚はあるはずですから、不正や嘘があってもおかしくないと思いながら、仮に多少怪しところを見つけても見て見ぬ振りをしていたのではないでしょうか。あるいは知っていても無視した可能性もあります。

上司の心境としては、いろいろ無理を承知で仕事をしている環境は自分が作ったわけでもなく、自分一人で解決しょうもなく、何事もないことを祈りながら惰性で部下に仕事を押しつけていたというところではないでしょうか。つまり上司も不正や嘘を見抜いても得をしない状況だったに違いありません。もっと簡単に言えば上司も部下も「できませんと言えば、俺は首かどこかに飛ばされる。サラリーマン人生は終わる。だからできましたと言うしかない」だったのだと思います。

しかし、これは明らかに異常な会社の組織です。
部下に仕事を教え、部下の仕事を管理し、部下の抱える問題を解決し、部下を守り、共に会社人生を歩む良き先輩となるのが上司ではないでしょうか?

このことからは会社組織が抱える問題が見えてきます。一つはこのような無茶な経営をしている経営陣の責任です。もう一つは、先ほども指摘した上司である管理職の責任です。

いったいいつから管理職が無責任になってしまったのでしょうか?

仕事の指示を出して出来たかどうか管理するだけが管理職の仕事だと誰に教わったのでしょうか?

さらに私はここにもう一つの問題を加えたいと思います。それは監査役はいったい何をしてるのか?です。

やるべき業務監査ができていないのです。もちろんその原因の一つは社長の浅はかな考え、つまり監査は適当にやっているぐらいでいいという考えや人選もあるでしょう。

しかし、自分の首が危なくなり、会社の存続すら厳しくなってしまうことを考えて見れば内部監査に本来の責任を求めることをすべきです。

上司の在り方、経営陣の在り方、監査役の在り方。この三つを見直さないと素晴らしい日本になりません。


いつもお読みいただき、ありがとうございます。ブログランキングの上位表示にぜひ協力お願いします。バナーをクリックして下さいね。このバナーです!

社長ブログランキングへ
image
いつもお読みいただき、ありがとうございます。ブログランキングの上位表示にぜひ協力お願いします。バナーをクリックして下さいね。

清原和博。

覚醒剤をいったいどれほど使っていたのか。

あれほど金と暇がある男で覚醒剤の魔の手に染まれば止まることを知らない量の使い方でしょうね。

この件について私の立場から感じたことを書かせていただきます。

私は自分の人生と仕事のキャリアを歩み続けながら、みなさんの転職のお世話をしたり、キャリアカウンセリングをしています。

世間的に言えば立派に出世した部類に入る方とお会いすることが多い仕事です。

その経験の中で今回の清原和博の問題は、まず、どんなに立派に見える人も人間である以上弱さを持っているが、清原和博もやはり持っていたのかという思いが沸き起こりました。

大活躍して歴史に名を残す人も私達凡人も同じ人間であり、言うまでもなく弱さも強さも併せ持っています。

清原和博は私にはその弱さがかなり異常に強く見えます。
でかい図体にもかかわらず、日焼けした顔や入れ墨やヤクザ風(今時ヤクザがあんな格好してますか?)の服装など、なぜそこまでしなければならないのか?

おそらく彼は自分の生来の異常な性格の弱さを隠すための行動が彼の最初の野球の栄光の原動力だったに違いありません。頑張ることで弱い自分を他人にも自分にも隠していたのです。

しかし、その栄光を手に入れてしまうと、もう自分の弱さを隠すだけの目標が見つけられなかったのだと思います。頑張るものがないと見えてくるのは自分の弱さだけです。

強い、成功者としての自分が異常な弱さを実は持っているということを認めることも暴露することもできない。それがまた弱さです。

なぜ絶頂期に覚醒剤に手を出したのか?
報道では、打席に立つプレッシャーが大変だとか書いていましたが、それだけでしょうか?

私には絶頂期だからこそ、大きく育った虚像の清原和博を隠すためだと感じます。本当は気が小さい自分を今更世間に見せることは出来ない。酒も女も全て異常なまでに遊びつくしているのは、普通の生活を送れないほどすでに精神が病んでいたか、その手前にいたように思います。

ですから清原和博がなぜ、最初に覚醒剤を使ったのかをぜひ知りたいと思います。


私は人が成長するのに、自分の弱さやコンプレックスの存在が必要だと思っています。

ですから、成功した人は立派に見えるその裏側の隠したい自分が必ずあります。

それを露わにしたら、イメージダウンするかもしれないと考えて成功者はその裏側を決して話しません。美談を後から作るのが普通です。

弱さやコンプレックスは誰にでもあり、特に思春期には強烈に自己否定を感じます。どうしようもない自分に苛立ち、なんとか克服しようともがきます。

それが生きる強いエネルギーとなっています。

しかし、普通ならそれも歳を重ねて落ちつき、エネルギーも弱くなって行きますが、清原は違ったのでしょう。

いくつになっても自分の弱さを出すこと、自分で認めることが出来なかった。

清原和博が立ち直るには、自分は弱くていいんだ、と自覚することです。

普通に朝起きて夜寝るまで生活して行くことの尊さを腹の底から理解しないといつまでも嘘の自分と付き合って行くしかありません。

そのことが薬物の禁断症状が治まった時の清原和博の苦しみであり、それから解放されないとまた、弱さを隠すために覚醒剤に手を出すでしょう。


いつもお読みいただき、ありがとうございます。ブログランキングの上位表示にぜひ協力お願いします。バナーをクリックして下さいね。このバナーです!

社長ブログランキングへ
image

ケンタッキーフライドチキンの創業者のカーネル・サンダースは1952年、62歳の時に自らが経営している店のフライドチキンの調理法を教えて、その対価として売上の一部を歩合で貰うというフランチャイズのビジネスを思いついて始めました。

私は30代の時にこのカーネルおじさんのことを知り、成功に年齢に関係ないという教訓としました。今私はまもなく60歳。カーネル・サンダースの年齢に近づいてきました。まだまだ成功には程遠い状況ですが、諦めずに頑張ろうと思います。考えて見れば年齢の限界など気にする必要はありません。世の中にはもっと高齢になって新しいことを始めたり、あるいは今まで地道に続けてきた事が世に出たりした方がたくさんいるはずです。つまり大器晩成の人です。


大器晩成、いい言葉ですね。
いくつになってもこの言葉を大事にして生きていきたいと思います。

いつもお読みいただき、ありがとうございます。ブログランキングの上位表示にぜひ協力お願いします。バナーをクリックして下さいね。このバナーです!

社長ブログランキングへimage

↑このページのトップヘ