私が最初に勤めた鉄鋼用耐火物メーカーの品川白煉瓦が意外なところで皆さんと関係があるお話しをしています。

第一回目の前回はなんと東京駅の赤レンガが品川白煉瓦の製造だったというお話しをしました。

二回目は、東京の銀座に関係しています。
皆さんは全国にある◯◯銀座という商店街の「銀座」という地名の由来を御存知でしょうか?

実は銀座でもないのに「銀座」とつけた最初の場所は品川区にある戸越銀座なのです。

そして、何故銀座と名付けたかと言うとちゃんと理由がありました。

本家本元の銀座通りに敷き詰められていたレンガが関東大震災で被害を受けてアスファルト化することになり不要となるのを知って、それを戸越の商店街が貰い受けたそうです。大正時代ですからレンガを大八車で人力で運び、道に敷き詰めて、さらに銀座から頂いたレンガにあやかって商店街の名前も「戸越銀座」と名付けたと言うことです。

賑やかな商店街だから単に銀座の名前をつけたのではなく、ちゃんと理由があったのですね。

私も詳しくは知りませんが、当時は東京駅の駅舎だけでなく、その周辺の道路も品川白煉瓦の赤レンガが敷き詰められていたと聞いたことがありましたが銀座のレンガ畳みもそうだったとは驚きます。

尚、品川白煉瓦と言う名前通りに、当時は北品川に工場があったそうです。


ということで、銀座や戸越銀座に立ち寄った時にはこの話しをぜひ思い出して下さいね。

写真は今の銀座の歩行者天国です。

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