ケンタッキーフライドチキンの創業者のカーネル・サンダースは1952年、62歳の時に自らが経営している店のフライドチキンの調理法を教えて、その対価として売上の一部を歩合で貰うというフランチャイズのビジネスを思いついて始めました。

私は30代の時にこのカーネルおじさんのことを知り、成功に年齢に関係ないという教訓としました。今私はまもなく60歳。カーネル・サンダースの年齢に近づいてきました。まだまだ成功には程遠い状況ですが、諦めずに頑張ろうと思います。考えて見れば年齢の限界など気にする必要はありません。世の中にはもっと高齢になって新しいことを始めたり、あるいは今まで地道に続けてきた事が世に出たりした方がたくさんいるはずです。つまり大器晩成の人です。


大器晩成、いい言葉ですね。
いくつになってもこの言葉を大事にして生きていきたいと思います。

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