運に種類があるという話は、最初にお話しておくべき内容ですが、今回、敢えて運のお話の五回目にお伝えしています。「運を運んでくる人」と「運の受け取り方」という、皆さんの興味あることを先に書きたかったからです。

私が運のことを考えるようになったきっかけは、会社を創業してから程なくしてやってきたリーマンショックによる会社の危機でした。実はもう一つきっかけがあります。リーマンショックの2年半後の東日本大震災です。この地震で私の故郷の宮城県だけでも人口割合で230人に1人の割合で亡くなりました。

普段の行いも努力も信心もまるで関係なく、沿岸部では町ごと津波に襲われました。これを見て如何ともしがたい人間の運命も厳然とあるということに改めて気付かされました。

自分にはなんの因果関係もない運、これを私は『絶対的な運』と呼んでいます。これについては対処のしようがありません。もし不幸な出来事なら潔く受け入れて諦めるしかありません。もちろん全てがすっきり割り切れるものではないこともわかっています。「もしも〇〇だったら、こうはならなかったかも知れない」。こう考えてしまうのも理解できます。しかし、時間を戻すことが出来ないなら他の選択肢を試すことはできないのです。命があるのなら悔やむのではなく、その先を考えることです。

死は多くの場合、「絶対的な運」で支配されています。

小林麻央さんが亡くなりましたが、いくら治療しても治らない運命だったのかもしれません。最初からわかっていたのではなく、どこかの時点では決定的になったのだと思います。

本当にショックでしたし、実はこのブログを書くきっかけにもなりました。


注)『絶対的な運』という呼び名は私の考えから付けた名前であり、深見東州氏の「絶対運」の本は読んでいませんし、何の関係もありません。

アクティベイト株式会社
代表取締役社長 海老一宏

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