人生には本当に厳しい時があるものです。
私も何度も経験しました。それが運を考えるきっかけにまでなっていてこの文章を書いています。

運のことについて書き続けています。しかし、本当に運が悪くてどうしようもない時には「今何か打つ手はないのか?」と思いたくなります。
運が少しでもすぐ良くなることがあれば藁にもすがる気持ちでやってみたい、そう私も思いました。

私がやったのは三つありますのでご披露します。

一つは、口角を上げることです。前回の顔付の話にも関係しますが、ちょっと目的が違います。前回の「良い顔を作る」のは相手に対しての印象を良くする目的です。それに対して口角を上げるのは、自分の落ち込んだ気持ちを即座に明るくする科学的な方法です。私の思い付きや嘘ではありません。ネットで調べてください。私もこれは良く実践しました。運が悪くて気持ちが落ち込んでいる時にはとても即効性があります。

もう一つは、近所にあるお寺や神社などにお参りに行くことです。私は宗教を信じませんから神頼みをしに行くのではなく、自分を落ち着かせる効果、内なるパワーを蘇らせるためにやりました。

ちなみに神頼みではありませんから何も有名なところに行く必要はありません。本当に近所の誰も行かないようなお寺でいいのです。その方が私はなぜか落ち着きの効果があったように思います。

最後にやはり行動してみることに尽きます。宝くじは買わなければ当たらないのです。

アクティベイト株式会社
代表取締役社長 海老一宏

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