菅政権は、中小企業の改革に取り組みます。その理由は、二つあります。

 一つは、中小企業の存在が日本の企業の生産性を落としている張本人だと言う議論です。日本の企業の生産性の低さがOECD加盟国最下位レベルにあることは、ここ10年ほど問題になっており、その原因を探る議論に終止符を打ったのが、ディビット・アトキンソン氏です。彼はその著書で、中小企業の数の多さが先進国の中で群を抜いており、相対的に見ると規模の小さい企業が多く、それが日本全体の企業の生産性が上がらない原因だと分析しました。この分析は素晴らしく、目から鱗であり、反論の余地は無いと思います。マクロ的に見た場合は。

 そしてもう一つの理由は、戦後の中小企業の政策そのものが、日本の大企業を生み出す意欲を無くしてしまったのではないか?との理由です。つまり保護され、優遇された数々の法律や制度で、中小企業は、中小企業でいた方がいいと言う判断をしている。だから企業の成長が無くなり、世界をリードするような企業が生まれない。たくさんの中小企業は、低い生産性でもギリギリで生きて行ける。そのために国力が落ちていると国は気がついたのだと私は思います。

続きはまた明日!

動画も掲載している、海老一宏の公式ブログ「中高年のための転職相談室」にご登録をお願いします!
https://activate55.com/

今日も一日笑顔で元気に!
アクティベイト株式会社
代表取締役社長 海老一宏

いつもお読みいただき、ありがとうございます。ブログランキングの上位表示にぜひ協力お願いします。バナーをクリックして下さいね。このバナーです!

社長ブログランキング
こちらもぜひ、お願いします!
にほんブログ村 転職キャリアブログ キャリアへ
にほんブログ村


69CF4516-DC3D-4982-96CF-6D2B95C019D8