屋台骨コンサルの仕事で毎月薩摩川内市に行っています。

薩摩川内市と言えば、三つの有名なものがあります。

今日はその一つの川内原子力発電所をご紹介します。

川内原子力発電所は加圧水型軽水炉と呼ばれる一号機が昭和59年に運転を開始していますから既に38年が経過しています。

現在は出力89万キロワットの一号機と二号機が通常運転中です。

フル稼働だと九州電力の14%の電力量となるそうです。


原発を見下ろせる丘に建つ展示館には原寸大の原子炉のモデルが設置されていて、さらに建屋の中の展示を見るとその複雑さに驚きます。

原発のその根本的なものは、ウランの燃料と水だとわかりました。

蒸気を冷やした水は海に放出されますが、地元の人によるとその付近は暖かい海水のお陰で良く魚が釣れるそうです。

薩摩川内の有名な残りの二つはまた機会があれば紹介します。

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今日も一日笑顔で元気に!
アクティベイト株式会社
代表取締役社長 海老一宏

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写真の真ん中の二つの水色の建屋の中に原子炉やタービンが入っています。


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