私はここ三年ほど「ドクダミ茶」を飲み続けています。

なぜドクダミ茶を選んだのかは、実はテキトーでした。

「ドクダミは健康全般に効きそう」

ただそれだけでした。

しかし、それはどうやら間違えてなかったようです。



同志社大学の八木雅之教授らが80種以上の健康茶を調べて突き止めたことがネットに載っています。

それによると、

「ドクダミ茶に含まれるクエルシトリンなどのポリフェノール類のAGEs生成抑制作用は、糖化反応阻害薬として開発が進められていた成分、アミノグアニジンの約100倍」(八木教授)と書かれています。

まずはAGEsとは、

AGEs(Advanced Glycation End Products)とは「終末糖化産物」のこと。タンパク質と糖が結びつく糖化によりできる、元に戻ることのない最終的な生成物。その反応は加熱により促進される。
AGEsはタンパク質を変性・劣化させ本来の働きを阻害する。
AGEsは老化と密接に関わっている。
AGEsは糖尿病の合併症の原因の一つ。その量は「血糖値×時間」で決まる。
骨粗鬆症、動脈硬化(心筋梗塞・脳梗塞)、がん、白内障、アルツハイマー病(認知症)などの多くの病気の原因となる。
食品では「こんがりキツネ色」の揚げ物や「おこげ」に多く含まれている


以上https://kunichika-naika.com/
くにちか内科クリニックホームページより


そしてドクダミ茶に含まれるクエルシトリンはポリフェノールの1種で、脂肪細胞の脂肪蓄積を抑制するほか、高血圧抑制、抗うつ作用、血中中性脂肪の上昇抑制、血流改善、関節炎予防効果などの効果を持つとされまずか、その効果はまさにAGEsの生成抑制効果だったのです。


皆さん、家の裏庭にドクダミが群生していませんか?


ぜひ、刈り取って干して煎じて毎日飲んでください。

若々しく肌と内臓のためです。



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今日も一日笑顔で元気に!
アクティベイト株式会社
代表取締役社長 海老一宏

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