昨年秋から通信会社は政府の携帯端末の利用料金の抑制の方針を受けて格安スマホプランを発表し、導入を始めています。

例えば最大手のドコモは、アハモと言うプランで5分までの電話かけ放題料金込み、20ギガで2970円です。

ソフトバンクは、同じ系列のワイモバイルのスマホプランのMプランでやはり5分までの電話かけ放題料金込み、15ギガで3278円です。


話題の楽天モバイルやLINEMOはさらに安い価格設定です。

つまり、スマホは電話の時間を五分以内にすれば、ほぼ月額3000円程度で利用できるようになっています。

私の場合は、格安スマホにすることで、毎月5000円も安くなりました。


データ通信量も15ギガや20ギガともなれば、よほど動画を見続けなければ足りる量です。

1ギガは動画で約120分のデータ量ですから、家でWi-Fi接続で節約すれば、出先でYouTubeなどを心配無く見れます。


私の場合、データ量が3倍になって料金が5000円安くなった訳ですから夢のようです。


まだ、格安プランに変更していない方は早めに切り変えた方がいいと思います。



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今日も一日笑顔で元気に！
アクティベイト株式会社
代表取締役社長 海老一宏

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