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人生と仕事のコンサルタントブログ 【海老一宏】の「活躍するビジネスマンを目指そう!」

このブログはビジネスマンとして人から尊敬され、目標とされる3%の人になるためのブログです。自分の人生を仕事を通して自分で切り開くことの大切さを基本にして、自分をどう見せるか、人や環境や情報をどう上手く利用するかについて、さらに他力的な思考から自力的思考への気持ちの変化を促すように書いています。最終的には「これが自分の仕事だ」「自分の人生だ」と言えるオンリーワンキャリアを手に入れることの大事さと考え方をお話ししたいと思います。

カテゴリ: 仕事編

 管理部門系の社員が、営業部門について「うちの会社の営業はほんとの営業ではない。もっとガツガツ行くべきだ!」などと批判したり、複数の営業部署があるとそれぞれ相手に問題があって会社の業績が悪いなどと責任を押し付けたりする社員がいます。コロナ時代となり、コミュニケーションが少なくなるとこんなことを言いながら、酒を酌み交わすことも無くなったかもしれませんが、経営者から見るとこのような話をする社員には大変問題を感じます。組織のまとまりを無くしてしまうからです。
 若手の場合は浅はかな背伸び感覚としてすぐ注意すれば間違いに気がつきますが、問題は中堅以上の社員の場合です。恐らく注意しても心根を変えることはないでしょう。
 40代、50代でなかなか出世しない社員は、貴方の知らないうちに会社幹部からダメ出しされている可能性があります。
 転職の面接で進んでもなかなか採用まで至らない人は前の会社や社長の悪口をもっともらしく話している可能性があります。
 自分のフラストレーションを他人のせいにするのはほんとに簡単で誰にでもただででき、自己満足感も得られます。しかし、麻薬のようなその考えに早く気づき、自己責任と自立の考えを持たないと人生そのものが貴方にダメ出しします。
 自分の守備範囲を徹底的にやり尽くす、掘り尽くすことを癖にすることが大切です。その姿が他人にも良い影響を与えることができたら、貴方は一流です!

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アクティベイト株式会社
代表取締役社長 海老一宏

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毎日のコロナウィルス関連の報道を見ていると、日本という国の想像力とチャレンジ精神、自発、自律力などが衰えていたことを実感します。

なぜPCR検査が増えないのか?

なぜこんなに少ない患者数で既に医療崩壊なのか?

病院が足りなくなるのは、だいぶ前から分かっていたはずでは?

こんな疑問が解決されません。


私たちも地方創生の関係で公務員の方とお会いすることが多くなりましたが、
予算の計上と消化、決められたことをやれる範囲でやるだけで仕事をしている人がいるように感じます。

(そういう観点では、内閣府のプロ人材戦略は画期的な仕事です。素晴らしい発想です。そして全く新しいことに立ち向かったプロ人材拠点の方の仕事ぶりも素晴らしいと思います。)


つまり、臨機応変な対応にまったく慣れていないようです。

硬直化しており、自分で打破しようとしません。

多分、「自分の立場ではそんなことはできないし、やるべきではない」
と考えている公務員がいるのだと思います。
よく言われる「指示待ち」であり「前例がない」です。


何とかしようと考える人がいても、上司に抑えられるのでしょう。

上司の仕事が増えるし、判断もつかない理由で。


しかし、私たち民間、特に中小零細企業は、そんな人間の集まりでは
1年持ちません。

正しいか、間違えているか、前例があるかないかの議論より、全員がまずは動いてみる。
そしてその途中状況を現場から意見とともに聞き、現場でできる修正はすぐ反応する。
リーダーは引くか攻めるかも含めて、その都度方向を修正する。

これを高速で回転することが必要です。
そして、やるときは一致団結する。


今まで私たちが大企業で教わってきた仕事のやり方は、中小零細企業では
必ずしも正しくありません。

VUCA」(不安定、不確実、複雑、曖昧)の時代には、OODA(観察、適応、決定、行動)が大事だと私は「働かない働き方改革でいいのか?」(平成出版)の著書で皆さんに伝えています。


これからの中小企業は、OODAサイクルを全員がその持ち場でできること、どのリーダーもその体制が高速で有効に働く組織を作ること、これが生死を分けます。


テレワーク化にあって、指示待ちをしているような社員がいる会社は滅びます。

どんどん出現する問題に自ら対応していかなければならない。


【上司の指示待ち】→【あれこれもっと細かな指示を要求】→【自分の都合に合わないと反対】
→【やりたくないことを嫌々やっているから成果もでない】

こんなSSHO(指示待ち、指示待ち、反対、成果0)ループでは、中小企業の社員にはなれません。


新しい問題が起き、自分では判断がつかないときは、

「どうしたらいいか指示を出してください」ではなく、

「こうすればいいかもしれない」と一歩適応させるアイデアを出して上司に
相談することが大事です。


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上司から信頼されて、必ず成長して行く社員は共通の特徴があります。

それは、『与えられた任務を確実にこなしていき、結果をだす』ということです。

何事も環境や条件が万全ということはありませんから、やるべき仕事、求められる結果を出すことは容易くはありません。

それでも、その時の最善を尽くして結果を先ず出すことがとても重要です。

一方、頭が良くて、一見会社のために良さそうに見えても「ダメな社員」がどの職場にも1人や2人います。

それは、与えられた仕事の解釈、前提、環境、方法、ルールなどに疑問や問題点を見出して、それを指摘したり、改善を要求したりということをしながら、なかなか仕事が完成しない人です。

つまり、結果を出さない、出さない社員であり、結果が出ないことを自分以外のせいに巧みにしてしまうことに長けている社員です。

分析好き、解釈好き、議論好き、理屈っぽい人は大概この傾向があります。分かりやすく言えば批評家なのです。

営業部門などより、間接部門にいることが多いので、注意が必要です。

「管理部門の役員まで出世しているけど、あの人は何の実績があるの?」

こんな人の中には、下手をすると会社を傾かせる人もいます。

社長にあれこれともっともな意見をご注進する社員も要注意です。

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私は仕事でもプライベートでも、何か頼まれたら良い意味で期待を裏切ることを続けています。

頼んだ相手の驚き、感心する顔が見たいというのもありますが、相手の期待に応えられないのは、自分に負けたような気持ちがするのです。さらに、相手がいると自分一人で決めた目標と違い、モチベーションが格段に違います。限られた能力や時間の中で何から何までは頑張れません。だから相手からの依頼の時にはなんとか特に頑張って期待を超えてみたいと取り組みます。

いつからそれを続けているかと思い返すと、サラリーマン時代の27歳ぐらいに遡ります。

そういう努力の結果をは相手は忘れているかもしれませんが、私は覚えています。そしてそれが自分を伸ばしてきたんだと思えます。

相手の期待を良い意味で裏切るためには、まず、その意志を持つことです。そして機転を利かせることとスピードも大事です。

スピードに関して言えば、どんなに内容が良くても先方の期待の納期に間に合わないならアウトです。

内容に自信がないならせめて「すぐやる!」ことから始めてみてください。


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一流の人に共通する性格は何かをいつも気にしながら人と会っています。

何事も結果を出すまで諦めないことや、人がやってないことをやりたがる天邪鬼さなどいろいろと感じます。元々の個性にビジネスでの経験がプラスされて固有の性格が形成されるのでしょう。

その中でもベストスリーに入るのが、人や物事の素晴らしさを強く感じる『パッション』があるということです。

このようなパッションのある方にさらに共通するのは
「私利私欲があまり感じられない」というものです。

すぐに自分の損得を計算したり、相手と自分の距離感を測ったりする打算がある人と違い、素直さがあります。

パッションがある人は感動が多い人ですから、幸せな人生になると思います。

そしてビジネス上では、自分のことよりまず相手に興味を持つことで相手に自然な好意を持たれます。相手はパッションのある人に理解されたと感じますし、何か力になってくれる人ではないか、と良い記憶をするのです。この積み重ねが一流につながるのではないかと考えています。

逆にパッションがない人は、無表情な人が多く、好感を持たれません。また、ひねくれた性格の人もいます。

これでは、ビジネスで成功は難しいでしょう。

まずは、素直な気持ちで人や物事と接することです。

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ほうれん草に掛けて、報告・連絡・相談をホウレンソウと言ったのは1982年に山種証券の山崎社長。当時は本もベストセラーになった。

これはほうれん草に掛けたのでこの順番になっているが、実際は逆だ。相談して、連絡して、結果を報告する。日本の企業文化では、この最初の相談がとても重要なことを理解すると上司との関係は良くなる。

その理由は三つある。
一つは、課題に対して上司がどのように考えているかあらかじめ把握できる。
二つ目、さりげなく上司を立てたコミュニケーションができる。
三つ目は、上司はあなたが何をやろうとしているかが把握できる。

私は社長として部下を見ているが、部下の数が五人くらいになると、一人一人が今何をどのような気持ちでやっているかなかなかわからなくなってくる。

極端に言えば、目標に向けた仕事をしているのかどうかわからない。不安を覚えるのだ。

その不安がやがて現実となると、上司は部下に対しての印象を悪くする。

これが、出世出来ない人の特徴の一つ。

ホウレンソウではなく、ソウレンホウを意識することが大事だ。

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入社してもう10年以上が経過して中堅社員として活躍している皆さんは、会社としては大きな価値がある年代です。仕事の経験もあり、チャレンジ精神も創造力もあり、課長や部長の手足となって大きな仕事も任せながら、若手のお手本となり教育係りも務めることができる一番必要で、辞めて欲しくない年代です。リストラは普通40以上となるのも頷けます。

この年代は、下積みの仕事から経営に直結するような仕事にも関与し始めて仕事のやり甲斐が感じられますが、会社の上層部の能力もある程度見えてきて、経営に問題意識も芽生えてきます。社会性を意識した高潔な気持ちと、実力が高まり自分の可能性を感じて来るため、会社に貢献する意欲があるのに、上層部のやり方では会社は伸びない、ひいては自分の将来も限界が来ると感じ始めます。

有能な経営陣のいない会社の場合、35歳から転職を意識し始めて、40歳を迎える前には実行に移す場合があります。

しかし、ここで単純な判断をしてはいけません。重要な視点が二つあります。

一つは経営とは貴方が考えているほど単純ではないということです。社員も含めたステークホルダーや資金的な問題が複雑化しているのが経営で、MBAの教科書を読んでもそこは書いていません。貴方が真の実力を身につけるためにはスペシャリストとしての技術的な能力を高めるとともに、これから経験するカオスな経営問題に対応する力を経験していくことが必要です。それがない人が40歳になると一言で言えば、「青臭い議論しかできない奴」となります。しかし、これは誰もが通る道で、40歳前後に課長に昇進すると徐々にこの問題が見えてきて経験していくでしょう。部長や役員の苦労が解ってきます。ビジネスマンとして新たな境地に向かっていくスタートを切るのが35歳です。

二つ目は、もし転職という道を選ぶなら、会社批判や一つ目に書いた「青臭い議論」を超越したビジョンを持つことです。具体的に言えば、より高いレベルの専門性を身に付けたいとか、専門性を活かして今の会社ではできない事業や経営へのチャレンジをしたいという意識が必要です。

今の会社に将来性がない、上司に魅力がないなどの現実的な悲観的な気持ちはわかりますが、それをそのまま出したり思い続けてはいけません。

このように、35歳のあなたは今の会社で新たな気持ちでチャレンジして経営者を目指して行くか、他の場所を選び、自分を伸ばす敢えていばらの道を選ぶか、この選択を迫られているのです。

単純な会社批判をする同僚達との議論にまきこまれるのは避けて下さい。

もっと外部の素晴らしい人間や社内でも一流の人と交流することをお勧めします。image

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著書の中に、同じ川で自ら泳いでいるサラリーマンと流れに身を任せているサラリーマンのことを書いた。

自ら泳いでいるサラリーマンは、川を縦横無尽に楽しみながら泳いでいるのに、流されているサラリーマンは川の流れ次第で淀みに浮かんでいたりは、時には溺れそうになる。

流されているサラリーマンは、「もうこの川は嫌だ。もっと流れの緩やかな川に住みたい」と別の川に移るが、今は緩やかでも雨が降ればもみくちゃに流れされるだけだ。

これからのビジネスマンは環境に左右されずに自らの目標を設定してどんな場所でも自分の手足を動かして泳ぐことが重要だ。自分のキャリアは自力で積み重ねていくのだ。だからどんなに自らが努力しても三年後の成長が見込めない場所ならさっさと転職することだ。会社の流れに任せているゼネラリストは他社では通用しない。

一流のビジネスマンは社長に指示されなくても会社と自分のために自分で仕事を作れる人だ。仕事が来るのを待っている受け身型サラリーマンに三年後はないのだ。image
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面談していると優秀そうで良い経歴と見えるのに、なぜか会話が薄く丸みがある人がいます。驚きも感動も納得も尊敬もあまり感じられません。経歴から考えてそんなはずはないと、いろいろ質問を変えたり誘い水を出したりしますが、印象は悪くなるばかり。

これは一言で言えば仕事の仕方が甘い証拠です。責任感が薄く、逆境を跳ねのけた仕事をしていません。失敗も恐れてチャレンジしないので挫折経験もないのでしょう。上司のいいなりか、部下や業者任せのウエイトが多いのでしょう。

このような人は良く言えばゼネラリストで調整役の人です。しかし真のゼネラリストは調整役ではなく方針を立てて難しい仕事をリードする立場です。このような人はこの境地には達していない人です。それはおそらく本人には自覚がありません。

私達人材エージェントもこれを見極めるのは相当の経歴と人間力が求められます。

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転職で求められる幹部は、今の仕事を自らの意志で必死でやっている人です。動かない部下、理解力のない上司、厳しい環境の中で答えを出すまで諦めずに人がやらない努力をしている人です。だから言葉に重みがでます。40代以上の管理職、エグゼクティブの皆さんはぜひ肝に銘じていただきたいと思います。
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先日会食した上場企業の役員お二人に「睡眠時間はどのぐらいですか?」と聞いたところ、お二人とも5時間は寝てないとのこと。まだ30代とはいえ、よく身体が持つなあと驚きました。ちなみに私は、若い時から寝ないとだめな体質で、毎日最低6時間は寝てます。疲れた時は8時間くらい寝る時もあります。

会社に行き仕事を始めて、午前中は事務仕事をして午後は面談を入れています。夜、会食が多いとどうしてもなんとなく疲れが残っているため、午後に眠くなりますが、これがかなり仕事の生産性を下げていると気がつきました。以前はトイレに行ったり、ガムを噛んだりと気分転換で乗り切っていましたが、ある時目薬を差して目を閉じてしばらくするとほんの一瞬眠りに落ちました。するとそのあとがスッキリしていると感じました。

仕事はいかに集中するかで、量も質もかなり違ってきます。気持ちが乗らずにダラダラするのは何もいいことはありません。私達は仕事のプロですから、いつも最高の仕事の成果を目指すべきです。

もし、午後にダルさや眠気を感じたり、意欲が低下していると思ったら、お昼休みに15分くらい目を閉じてみて下さい。目薬を差すと眼の疲れも取れてさらにいいと思います。

たぶん、最初はぐっすり寝るのは難しいと思いますが、10分くらいすると一瞬眠ります。これが5分くらい眠れるようになったらまったく気分が違います。

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お昼寝は仕事のカンフル剤です。仕事の生産性アップにぜひ取り入れてみて下さい。
写真は東京駅のドーム 筆者撮影

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